断熱コンシェルジェに聞くマルフジフォームの仕事内容会社案内工務店・ビルダーの方へ
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よくあるご質問

省エネや高気密・高断熱を体感することはできませんか?

弊社では工務店をサポートし、施工後の構造見学会や完成見学会などを行っています。
詳しい日付などはニュース欄に掲載しています。興味のある方はぜひお越し下さい。
※有料の場合もございます。

現場発泡ウレタンをきちんと施工さえすれば温熱性能はあがりますか?

ウレタン施工を行った部分の性能は確保できます。
しかし、ウレタン施工を行っていない箇所にも注意が必要です。木材の合わせ目など、他にも注意が必要な部分があります。現場の人達との連携が重要です。弊社ではこのような箇所の処置方法やアドバイスなども行っています。

C値がよいとそれほど体感が変わるものでしょうか?

夏の暑い日に窓を開けると、部屋にこもった空気が外気と入れ替わり涼しくなります。
高性能住宅ではこの役割を換気扇により行っています。換気扇の計画換気の風量は高気密住宅を基準で設定されています。カタログ値の基準を出そうとするには、気密性が重要な役割をはたしています。また隙間風によるエネルギーロスを考えられます 。

◯冷暖房時の隙間風による熱損失量
隙間相当面積C=0.7  ←約7倍
も違います!
隙間相当面積C=5.0
冷房時熱損失量 274.51(kcal/h) 1950.48(kcal/h)
暖房時熱損失量 159.60(kcal/h) 1134.00(kcal/h)

ウレタンの吹付けを行うと木の呼吸がとまるのではないでしょうか?

ウレタン施工を行う柱など、施工前に養生を行います。施工後この養生をとることで木の表面にはウレタンは接着していません。木材の表面をすべて隠すような施工は弊社では推進していません。

高断熱・高気密住宅は全室冷暖房といわれるがどうして?

部屋ごとに温度が違うと、対流が起きダウンドラフトや結露の心配をしなくてはなりません。結露は目に見えるところ(表面結露)だけでなく、壁の中(内部結露)で起こってしまう事もあります。そうなると断熱材や構造材にも影響を与え、住宅の寿命が短くなってしまうから大変です。 全室冷暖房で、家族全員の快適を確保できます。

全室冷暖房はもったいないというのは大きな誤解で、一定の付加で連続運転する方が効率良く、さらに高断熱・高気密の住宅は蓄熱性がよいので、一気に暖めたりするより省エネルギーになります。

アレルギーの実に80%は、ダニ・カビが原因といわれるが対策は?

現在の一般的な住宅はサッシにより気密化され、断熱材により不完全な断熱施工を行なうと、駆体内結露等の結露(内部結露)を起こしています。
結露はカビを発生させ、カビを食べてダニが繁殖し、体にダメージを与え、アレルギーの原因にもなっています。 結露の起こらないように切れ目なく断熱材の施工をすること、また、住まい方が原因(換気を考え、余分な水蒸気を部屋に残さない生活習慣)で起きるものと2つに注意が必要です。

硬質ウレタンフォームは誤って口に入れても心配はない?

硬質ウレタンフォームが台所クリーナーや浴用スポンジ等に問題なく使用されているように、同じ様な原料で作られる硬質ウレタンフォームも電気冷蔵庫、レジャー用ポット等に広く使用されており、触っても害はありません。また、誤って口に入れた場合も害はありません。
※だからといって食べないで下さい。喉につまります。

ウレタンフォームは化学汚染物質の心配はないのですか?

室内空気汚染による健康被害として、化学物質過敏症ということが言われています。これは、ウレタンフォームにかぎらず、高気密住宅の建材などに含まれるホルムアルデヒドや有機リンなどの化学物質に微量でも反応し起こるもので、目の痛みや吐き気、頭痛等の症状があります。
ウレタンフォームは化学物質で作られていますが、問題となるホルムアルデヒドや有機リンは含まれていません。また、ウレタンフォームから放出される化学物質は極めて微量で、短時間で消えて無くなるとの研究結果も発表されています。したがいまして、ウレタンフォームによる空気汚染の心配はありません

ウレタンフォームは産業廃棄物を増やしませんか?

現場で発生するウレタンフォームの残材は燃料(発電所等)として再生され、有効な資源となります。 弊社では軽量骨材として使用できるように粉砕機も装備しています。

ウレタンフォームは虫、ネズミ、カビなどに侵食されませんか?

虫の害を受けたという報告が一部でなされたことがありますが、他のプラスチック同様、虫、ネズミの害に対しては心配のない材料であるといえます。
カビなどには、全般的に微生物分解に強い抵抗性を持っており、カビに侵されることはありませんが、高温高湿環境下ではカビが発生することがあります。高性能住宅(設計・施工が完全)では高温高湿環境にはなりませんので安心です。

気密性能がいいとどんなメリットがありますか?

気密性能とは住宅の隙間を表しています。隙間が少ないと
▽ 外部からの湿気をシャットアウトできる
▽ 温度・気流のコントロールができる

といったメリットがあります。不必要な外気の浸入を防ぐことで壁体内結露の発生を未然に防ぐと同時に熱損失も抑えることができます。
隙間が多い場合は漏気のため、計画換気を導入しても計画した換気性能を発揮することができません。そのため急流コントロールもできず、エネルギーロスや結露発生につながるのです。

計画換気は必要ですか?

気密性が高い住宅で換気を行わない状態では、開口部を閉めきった状態で空気がよどみシックハウスの原因となるホルムアルデヒド等が滞留する可能性が高くなります。
またカビやダニの発生要因となる結露が発生する可能性があります。 新鮮な空気を取り入れるためにも計画換気の導入をお勧めします。

高断熱・高気密住宅は窓を開けてはいけないのですか?

気候のよい時期は積極的に窓を開けてください。窓を開けていけないということはありません。 従来型の住宅は住まいを完全に閉め切ることはできませんが、気密型の住宅は開放することも閉め切ることもできる住まいなのです。

リフォームは可能ですか?

可能です。リフォームのために壁や屋根の一部を取り壊しても問題はありません。増改築部及びジョイント部には新たに断熱・気密施工をおこなえばよいのです。

ウレタンフォームは燃焼時ガスが出ると聞くのですが?

炭素化合分子構造上に窒素(N)を含む物質は燃焼時にシアンガスが発生します。そのためウレタンフォームのほかに、スーツ・セーター・カーペットなどの羊毛製品や肉・魚などのタンパク質を燃焼させても発生します。またナイロン製品はウレタンフォームの約10倍ものガスが発生します。

硬質ウレタンの火災は、基本的に一般の火災と変わりありません。
発生ガスの成分他の有機材料と同様に一酸化炭素と二酸化炭素が主体です。火災時の死亡要因としては一酸化炭素・熱・酸素が欠乏の3つが三大要因すべてに対する致死原因物質であるといわれています。火災時の危険性については、燃焼材料から発生するガス毒性のほかに常に存在する熱や煙などがあり、発生ガスの毒性は火災の危険性全体の一部です。ウレタンフォームの引火点は310℃、発火点は410℃です。

1. くすぶり燃焼 ~500℃ CO、CO2大量発生 CO中毒、呼吸困難
2. 初期~成長期 ~700℃ 熱、煙 避難行動に悪影響
3. 盛期~終期 ~800℃ シアンガス増加 火傷、熱射病―生存困難

高断熱・高気密住宅は、どこに注意して建てればいいの?

高断熱・高気密住宅は、目に触れない壁の中の施工を丁寧にすることで性能が維持されますが、手を抜くと 気密試験での数値で明確に欠陥が表れます。高断熱・高気密工法の基本は、冬は屋内の熱を逃がさず、夏は屋内の熱の侵入を抑えることです。

この場合の注意点は、
  1. 1.断熱層を切れ目なく連続させて、設計施工する。

  2. 2.気密層も切れ目なく連続させて、設計・施工する。

  3. 3.断熱性能も気密性能もバランスが大切です。
    どこかでだけ突出して性能をよくしても無駄。弱点をつくると、結露の原因となるので禁物。

  4. 4.断熱性能を上げれば上げるほど、内外の温度差が大きくなり、その結果、結露ができやすくなります。気密性能も一緒に上げてやりましょう。

  5. 5.従来の家の熱性能上の弱点は開口部です。窓とドアにも注意が必要です。

  6. 6.換気は24時間計画換気。余裕を見込んだ換気計画にして強弱を使い分け、1年目は省エネ上ロスがでても、強運転を続けましょう。間違っても換気は止めない。

  7. 7.家の中にクリーンゾーンからダーティーゾーン一定方向に必要なだけの通気の流れを常に確保し、これにのせて、家の中の換気を図る。暖冷房については、地域性・経済性・好みで結論が違ってくるでしょうが、設備機器の寿命は7年~15年です。

  8. 8.暖冷房機器は、定期点検しやすいようにし、メンテナンスはできるだけマメにしましょう。ダクト式はダクトも家の壁・天井・床下を通す場合は、掃除できるスペースをとれるようにできれば理想的です。 

  9. 9.内外装にとくに内装に室内汚染物質をだすものは使わない。やむをえない時は、極力低濃度のものにし、換気をきちんと取りましょう。

  10. 10.住宅の床下・小屋裏・壁体内を通った空気が、室内に入ってくる方式の家の場合は、そのルートにも室内汚染の発生源がないかをチェック。あれば取り除きましょう。

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